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大学病院看護師の昇給

大学病院への転職を目指す方は、「昇給はどのような仕組みになっているのか」、「他の職場よりも有利だろうか」と気になることでしょう。民間の病院に比べて昇給率が良いと言われることもある大学病院ですが、結論から言うならば、過度な期待はしない方がよいです。昇給については、「年に1回、基本給が数千円上がる程度」という認識がちょうどいいでしょう。

というのも、大学病院だからといって、一概に昇給率を期待できるわけではないからです。大学病院といっても、地域や国立・公立・私立によって給与などの待遇はまったく異なりますし、同じ国立大学病院の看護師であっても、病院が違えば収入水準はバラバラです。また、同じ病院内でも、科が違うと給与が大きく異なる場合もあります。昇給についても同じことで、結局、「どの大学病院に勤めるか」が問題で、「大学病院か否か」では計ることができないのです。

日本経済団体連合会の2015年の調べによると、日本の大企業の昇給率は2.59%といいます。中小企業ではこの約半分の率のようです。大学病院の看護師の平均的な昇給率もその範囲内にあると思ってよいでしょう。あえて傾向として述べるならば、公立の大学病院は、初任給は比較的少ないものの、順調に昇給していくと言われています。公立大学が現在の「公立大学法人」になる以前は、その付属病院で働く看護師は地方公務員でした。その時の名残があるため、退職金や年金、それに昇給も他に比べて手厚い方だと言われています。ただし、現在は法人になったので、そこで働く看護師はもはや地方公務員ではありません。待遇に関しては大学本体や地方自治体の方針によって決まるので、病院間で格差が生まれています。

昇給率が高くても基本給が低ければ、実際に得られる収入が低いことには変わりありません。それに、たとえ現在高い昇給率であったとしても、この先それが何年続くかわかりません。そのため、収入面を重視して転職を考える場合には、昇給率にこだわるより、基本給がいくらかに注目しましょう。京都大学、大阪大学、九州大学のような名門の大学病院に勤めるならば、看護師全体を見渡してもトップクラスの収入が得られるでしょう。しかし、地方大学の附属病院のなかには、看護師全体の平均年収を下回るところもあります。同じ国立大学病院でも、病院によって看護師の年収に100万円以上の格差があるぐらいですから、収入重視の転職なら、昇給率は手当て程度の認識に留め、基本給の高いところを目指すのが基本方針です。

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